外傷(捻挫・打撲・骨折・脱臼等)について保険診療を行っております。
整形外科では主に外科的手段、薬品の投与等で治療を行いますが、切らなくても良い症状や必要以上の薬を処方される場合もあります。
接骨院では本来持っている自分で治す力(自然治癒力)というすばらしい能力を柔道整復師の施術によって最大限に引き出し、捻挫・打撲・骨折・脱臼等の外傷の回復力を早めることが最大の特徴といえます。
各種適応保険
- 各種保険(老/福/障/乳/親)
- 労災保険(通勤災害/業務災害)
- 自賠責保険(交通事故)
診療内容
整形外科では主に外科的手段、薬品の投与等で治療を行いますが、切らなくても良い症状や必要以上の薬を処方される場合もあります。
接骨院では本来持っている自分で治す力(自然治癒力)というすばらしい能力を柔道整復師の施術によって最大限に引き出し、捻挫・打撲・骨折・脱臼等の外傷の回復力を早めることが最大の特徴といえます。
※症状によっては保険が適用されず、自費診療となる場合があります。
外傷(ケガ、スポーツ損傷)療法
日常生活での一般的なケガ(捻挫、肉離れなど)や、様々なスポーツ時に発生する損傷に対して治療を行います。
あらかわ接骨院の院長は、外傷に対する固定にも経験豊富なため、効果的な手技療法や固定方法によって早期回復を目指します。
手技療法
あらかわ接骨院では手技による治療に力を入れています。
治療歴10年以上の院長自ら経験を生かした治療を行っており、患者さんにもご好評を頂いております。
手技療法では、筋肉、骨、血液などの循環系、神経系、リンパなどの分泌系といった生体機能を刺激し、活性化させることによって、機能回復を助けたり早めたりといった効果を図ります。
様々な手技のテクニックを使い、患者様の症状に合わせて施術し、早期回復に向けて治療していきます。
テーピング療法
テーピング療法は、主に、スポーツなどによるケガの予防のために用いられます。
ケガの予防や悪化を防いだりするために筋や筋肉の動きをサポートするような貼り方や、関節を固定するような巻き方など、患者さまに合わせた方法で治療していきます。
電罨法・温冷罨法
物理療法として電気を通電したり、暖めたり冷やしたりすることによって、腫れや痛みを軽減していきます。
あらかわ接骨院では、写真にある、低周波治療器のSANOS(サーノス)KE-548という機械を導入しています。
手技療法では届かない筋肉の深層部位まで刺激することができます。
強さも調節できるため、電気刺激の痛みはなく治療できます。
手技療法と合わせて必要に応じてこちらの治療も行います。